契約書翻訳に強い会社3選|選び方・料金や相場を合わせて解説

ビジネス, マーケティング, 契約

契約書などの専門的な文書を外国語に翻訳するには、知識・実績・技術を持った専門家に依頼するのがベストです。ここでは、契約書翻訳を依頼する際に気をつけること、良い翻訳会社の選び方などを、翻訳者目線でお伝えします。

契約書翻訳とは?契約書翻訳を依頼するメリットは?

契約書とは、当事者同士の権利や義務を明確に記した法的文書です。

契約書翻訳は、法体系・商慣習の専門的知識が必要とされる特殊な翻訳です。契約書翻訳は、専門的な法律用語を使う必要があり、特に正確さが求められます。この点で一般の文書翻訳とは全く異なります。ビジネスにおいて必要な契約書を翻訳するのであれば、この分野の専門家に依頼するのがベストといえます。もし、翻訳に正確性が欠けていると、後々トラブルが起こる可能性がありますので、契約書翻訳に関する知識と実績を持った翻訳会社・翻訳者に依頼してください。

契約書翻訳会社を選ぶ際のポイント

1. 契約書の特殊性や専門性を認識し、契約書専門の翻訳者で対応してくれる会社かどうかを判断する

契約書翻訳は、法律・商慣習の専門的知識が必要とされる特殊な翻訳です。契約書翻訳は言語の流暢さよりも、契約における権利・義務関係を正確に翻訳し、当事者の主張を明確に写し出すことの方が重要です。

例えば、英文契約書の翻訳の場合、英米法の考え方や国際法を理解し、翻訳する必要があります。日本語の契約書を英語に翻訳する際、正確な翻訳をするだけでは不十分です。なぜなら、日本の契約書は、日本の法や商慣習に従って作られており、そのまま翻訳しただけでは国際標準の文書にはなりません。そのため、相手方が理解できず大幅な修正が必要になり、交渉が長期化してしまいます。

契約書翻訳は正確性を保持しつつも、国際標準にあわせた翻訳が必要となります。このような各国間の違いを、打ち合わせの際に話し合うことによって、契約書翻訳の特殊性を認識している会社かどうか判断することができます。

2. 翻訳会社の実績・翻訳者の経歴を確認する

契約書翻訳を依頼する会社を決める際に、翻訳会社の契約書翻訳の実績はどうか、また翻訳担当者の実績はどうか、翻訳担当者の専門分野は何かを確認することが大切です。「官公庁や大手企業と取引があった」などの情報だけではなく、実際に「どの分野のどのような翻訳をしていたのか」をきちんと把握するようにしてください。優良な翻訳会社であれば真摯に回答してくれますし、専門外の案件を安易に引き受けたりはしません。

3. セキュリティ対策を確認する

契約書は、企業にとって重要な機密情報です。特にM&A契約の場合や、業務の一部を外部に委託する業務委託契約を結ぶ際は厳重な管理が必要です。例えばM&A契約において、公表前に情報が流出すると、不安に感じた社内の人材が流出したり、ライバル入札をひきつけたり、さまざまなトラブルとリスクが生じてしまいます。業務委託契約では、相手方に自社のノウハウなどの機密情報を提供しなければならない場合がありますが、その情報が第三者へ流出すると、ライバル社に自社のノウハウが知られてしまうだけでなく、情報管理に対する姿勢を問われ、信用を損ねてしまいます。ですので、以下の対策がとられているか確認してください。

・情報セキュリティポリシーが策定されているか
・技術的対策が行われているか
・顧客から預かった情報が、ファイアウォール等で保護されたサーバの下に置かれているか
・担当者以外が情報にアクセスできないようになっているか
・エンドポイントセキュリティ対策としてアンチウイルスソフトを導入、定期的にアップデートしているか
・社内で入退出管理が行われているか
・出力原稿はどのように処分されるか
・社員に対するセキュリティ教育を行っているか
・社員、契約社員、協力企業との間に秘密保持契約(NDA)を結んでいるか

契約書翻訳の価格相場は?

英語>日本語  18~24円
日本語>英語  15~18円

契約書翻訳に強い会社3選

1. INTERBOOKS

インターブックスは、国際ビジネス法務の経験豊かな各国弁護士やパラリーガルなど法務分野のプロフェッショナル翻訳者を多数擁し、日本の企業の皆様の国際ビジネス法務をバックアップしています。

2. JOHO

JOHOでは、 契約書分野の実績多数、延べ3万件以上の企業が利用しています。社内確認用に、原文と翻訳文を対比させた形式での納品も対応しています。法律分野を専門とする専任の翻訳者が担当し、法律学位を持つ校正者がネイティブチェックしています。

3. 株式会社アットグローバル

1600名以上の経験豊かな翻訳者とレビューアーが在籍、翻訳実績は10万件以上、専門分野の翻訳に強く、契約書分野の翻訳の実績も多い。チェック体制が整っていて、高品質な翻訳を期待できる。すべてのプロジェクトに、外国語対応可能な専任プロジェクトマネージャーが割り当てられ、常にクライアントの相談・要望を聞き入れる頼りになる翻訳会社。

まとめ

契約書などの特殊な文書を外国語に翻訳するには、その専門分野に詳しく、その分野の翻訳実績のある優良な翻訳者、また翻訳会社に依頼することが重要です。機械翻訳任せや値段だけで翻訳会社を選んでしまうと、大きなリスクを背負いかねません。現在、契約書翻訳をお考えでしたら、ここで取り上げた注意点を参考に、貴社にとってベストな翻訳会社に依頼してください。

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