技術翻訳に強い会社3選|選び方・料金や相場を合わせて解説

技術翻訳

技術翻訳とは?技術翻訳を依頼するメリットは?

 技術翻訳は、技術関連の専門分野に関する翻訳で、その分野で使用する専門用語」に詳しく、豊富な知識と実績が必要とされる、難しい翻訳です。ここでは、翻訳者目線で、技術翻訳を依頼する際にどのような注意点が必要か、どんな翻訳会社を選んだらよいのか、役立つポイントをお伝えします。

技術翻訳会社を選ぶ際のポイント

1. 「専門分野」に対応できる翻訳者がいるか

技術翻訳は分野が非常に多く、それぞれの分野で「専門用語」があります。インターネットで検索すると、大抵の翻訳会社は対応可能な分野を掲載しています。また、翻訳者が理系の大学卒であるとか、メーカーの技術部勤務の経験があるなど、情報を公開しています。それらの情報を確認して、依頼する分野の専門知識と経験を持つ翻訳者がいるかどうか確認することが重要です。技術系の翻訳は、博士号、修士号取得者、実務経験があるエンジニア、研究者などの経験と知識を持つ翻訳者でないと、難しい分野の翻訳です。

2. 技術翻訳の「実績」はあるか

技術翻訳で、どの分野での実績があるのかを確認することが必要です。大学の研究所、大手企業、官公庁などからの依頼があるようであれば、専門分野で翻訳した実績があるとみなすことができるでしょう。そして、そのような依頼を定期的に受けているのか、という点からも実績を知ることができます。一度しか依頼を受けていなくても実績があるとしていることもあるためです。もし、定期的に依頼を受けていないのであれば、技術翻訳の質や料金などに問題があることも考えられるので、よく確認をとることをお勧めします。

3. 「セキュリティ対策」はどうか

通常、翻訳会社は社員・社内スタッフと秘密契約・機密契約を結んでいるのですが、依頼する翻訳会社の状況についても、まずはホームページなどで確認することをおすすめします。もし、守秘義務に関して、契約に定められている以上のことが求められる場合には、依頼する翻訳会社との間で「秘密保持契約」を別に結ぶことができます。秘密保持契約には、情報利用の目的とその範囲に関して、詳細を定めておく必要があります。目的をしっかりと定めておかないと、「目的外使用禁止」という一文を入れても効力がなくなります。また範囲をきちんと定めておかないと、後で契約違反を立証しづらくなることがありますので注意しましょう。

技術翻訳の価格相場は?

英語・日本語の場合、英語>日本語23~28円、日本語>英語18~24円が相場となっています。

技術翻訳に強い会社3選

1. 技術翻訳株式会社

技術文書に関する翻訳品質の高さは業界でも評判。社内のバイリンガルチェッカーによるチェック体制を敷いている。無料トライアルも設けており、手軽に翻訳品質を試すことが可能。

2. 株式会社ケーススクエア

官公庁・大企業・大学からの技術翻訳依頼が多数で、正確性と専門性の高さは折り紙つき。実務経験を持つエンジニア・研究者等が翻訳に当たる。レスポンスの速さや専任コーディネーター制など、利用者目線のサービスも充実している。

3. 株式会社アットグローバル

ソフトウェアのガイドやプログラミングガイドといったIT全般をもっとも得意としており、複数の世界的なIT企業をメイン顧客としている。それ以外にも、特殊大型機械操作マニュアルや家電製品取扱説明書などの電気・機械・製造とといった技術翻訳文書の種類が多く、技術翻訳全般に対応している。技術系の分野が専門の翻訳者が多数在籍。

まとめ

技術翻訳は専門的分野の翻訳であること、その分野に詳しい知識&実績を持った翻訳者による翻訳が必要だという点をご理解いただけたでしょうか。外国向けに技術翻訳をお考えの企業の担当の方は、上記の注意点や情報を参考に、技術翻訳に強く信頼できる翻訳会社を選んでください。

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