論文翻訳に強い会社4選|選び方・料金や相場を合わせて解説

論文翻訳とは?論文翻訳を行うメリットは?

論文には、学術論文・科学論文・医学論文…といった様々な「専門分野」があります。これらの論文を外国語に翻訳するには、単に外国語翻訳を行うだけでは不十分です。学術論文の翻訳を行うのであれば、学問に関する専門知識が必要です。医学論文であれば、医学の専門知識が必要です。科学論文であれば、科学の専門知識が必要です。論文翻訳には、翻訳の正確さに加えて、的確な説明力も求められます。論文翻訳の依頼をお考えなら、論文のあらゆる「専門分野」に強く、実績を持つ翻訳会社(翻訳者)に依頼することをお勧めします。ここでは、どのように優良な翻訳会社を選ぶことができるか、いくつかのポイントをお伝えします。

論文翻訳会社を選ぶ際のポイント

1. 依頼したい論文の「専門分野」を得意としているか

例えば、学術論文の翻訳を依頼する場合、学術論文といっても、教育学・社会学・経営学・科学・医学・エンジニア系・自然科学など、専門分野は多岐にわたります。依頼したい論文の専門分野の知識を持つ翻訳者が担当するか、まず確認してください。

依頼したい専門分野に強いかどうか、見極めることは大切です。なぜなら、日本人で日本語がいくら得意であっても、誰もが専門分野の論文を書けるわけではないのと同じです。外国語のネイティブであっても、専門分野の論文が誰にでも翻訳できるわけではありません。ですから、外国語のスキルが高いというだけで、論文翻訳の依頼をすることがないようにしましょう。

2. 論文翻訳の「実績」があるかどうか

依頼する翻訳会社の判断基準として重要なことは、論文翻訳の実績と、専門分野に詳しい翻訳者(専門分野の教育を受けている翻訳者)が担当しているかということです。論文翻訳の実績を多く持っていれば、さまざまな読者に対して適切な対応(説明)ができるでしょう。例えば、読者が専門家や学者向けなのか、学生か一般人なのか、によって説明の仕方も変わってきます。専門家は難しい説明でも理解できるかもしれませんが、学生や一般人向けの場合は、より理解しやすく説明しなければなりません。このように対応を変えることは、経験と実績が求められます。翻訳会社の専門分野の実績がどの程度かは、依頼を判断する上で重要なポイントとなります。

3. 「機密保持契約」が結べるかどうか

論文翻訳の内容には、機密性の高いものが多くあります。翻訳内容が第三者に流出してしまっては大変です。セキュリティー対策がしっかりと行われているか、機密保持契約をきちんと結ぶことができる翻訳会社であるか、事前によく確認するようにしてください。

論文翻訳の価格相場は?

英語から日本語で、10~15円。日本語から英語で、13~18円が相場です。

論文翻訳に強い会社4選

1. ユレイタス

ユレイタスは、研究論文に特化した翻訳サービスを提供している。医学論文翻訳なら医学を修めた翻訳者、科学論文の翻訳なら科学者を翻訳者として起用している。研究領域に合致する翻訳者とチェッカーが、複数回にわたりチェックする体制がとられている。

2. エディテージ

エディテージの和英翻訳は1200の専門分野に対応している。専門分野の翻訳家が翻訳し、クロスチェックを行い、専門分野のネイティブ2名が英文校正を行う。医学、心理学など需要が多い専門分野はもちろん、その他の専門分野も幅広く請け負っている。

3. 有限会社ワールド翻訳サービス

JAXAをはじめ全国の136の公的研究機関・ 116の大学・52社の大手企業、研究開発部門への納品実績がある。4名のチーム体制で厳重な品質管理を行っている。

4. 株式会社アットグローバル

株式会社アットグローバルは、人文科学、経済学、ライフサイエンス、医学、物理化学、工学といった様々な分野での論文翻訳の実績を持つ。長年にわたる経験とノウハウを生かし、高品質な翻訳が期待できる。常に翻訳者の教育、チェック体制の徹底を行うことにより、翻訳品質向上に励んでいる。

まとめ

論文翻訳は、単なる外国語翻訳ではありません。さまざまな「専門分野」に詳しい翻訳者が担当する必要があります。また、実績を多くもつ翻訳会社(翻訳者)に依頼することが安心できることも分かります。そして、セキュリティーの面でも管理が徹底されている翻訳会社でなければなりません。今、論文翻訳を依頼することをお考えならば、上記のポイントを参考に、貴社にとってベストな翻訳会社を選択してください。

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