●専用のQAシートを活用し、ランダムに案件を選出して抜き打ちでQAを実施。
●レビューアーが案件終了時に各翻訳者を次の9つの項目別に5段階で評価。必要に応じて翻訳者にフィードバックを行う。
①内容読解、②誤訳・訳抜け・タイポ、③スタイル順守、④指示順守、⑤TM順守、⑥外部資料調査、⑦訳語の揺らぎ、⑧クエリ評価、⑨納期順守。
●ジェネラルマネージャーやシニアプロジェクトマネージャーを中心に定期的に「品質管理ミーティング」を実施。クラウド上の「プログレス・レポート」で目立ったエラーを随時管理し改善策を検討。