【2024年版】ネパール入国にはビザが必要? オンライン申請方法や料金について解説

ネパールのビザ 申請方法

世界最強と言われる日本のパスポートがあれば、短期旅行なら世界100ヵ国以上にノービザで入国できますが、じつはネパールは例外です。事前手続きなしでもひとまず渡航することはできますが、遅くともネパールの空港到着時には、ビザを取得しなければ入国できません。

観光やトレッキングのためにネパールを訪れる日本人もビザが必要となりますので、注意してください。この記事では、ビザの申請方法や料金について解説します。

目次

ネパールのビザの種類

日本にあるネパール大使館の公式サイトによると、ネパール政府は日本人に対して9種類のビザを発行することができます。

ビザの種類利用条件、取得できる期間
外交官ビザ(Diplomatic visa)外交官用のビザ。30日以内
公用ビザ(Official visa)公人へ発行されるビザ。30日以内
観光ビザ(Tourist visa)観光客のビザ。年間150日以内
学生ビザ(Study visa)学生用ビザ。一度に取得できるのは最長1年間
ノンツーリストビザ(Non tourist visas)就労ビザ、配偶者ビザなど。
ビジネスビザ(Business visa)規定額以上の出資者に与えられるビザ。
トランジットビザ(Transit visa)入国審査官により与えられることがある。
居住ビザ(Residential visa)投資家ビザ、リタイアビザなど。
非居住ビザ(Non-Residential Nepalese visa)海外居住のネパール人などのためのビザ
在日本ネパール大使館公式サイト より

長期滞在したい人にはさまざまな選択肢がありますが、このうちトリブバン国際空港到着時に取得できるのは観光ビザだけです。ネパールの入出国管理局の公式サイトには下記の説明があります。

What are the different kinds of On Arrival Visa?

All ‘On Arrival Visas’ are Tourist Visas. In other words, Tourist Visas are Entry Visas. If you are traveling to Nepal for purposes other than tourism (sightseeing, traveling, visiting friends and families), you will have to change your visa status. Contact Department of Immigration with necessary documents to change Visa category.

ネパールイミグレーション公式サイト より

簡単に言うと、ネパールでは到着(アライバル)ビザ=観光(ツーリスト)ビザということですね。旅行、留学、就労、起業など色々目的があるにしても、まずは誰しも観光ビザを取得してネパールに入国する必要があります。その後滞在目的に応じて、移民局(イミグレーション)にて、ビザ切り替えの申請をすることになります。

観光ビザの料金、取得可能期間

ネパールの観光ビザ料金は、渡航前に日本で申請するなら日本円で計算され、ネパール到着時に空港で申請するなら米ドルで計算されます。

ドル円レートは常に変動しますが、2024年3月時点での料金は一律で決まっていて、下記の通りです。

渡航前に駐日ネパール大使館で申請する場合

観光ビザ期間料金
15日4,000円
30日6,000円
90日15,000円
※10歳未満の子どもはビザ代無料

到着時トリブバン国際空港で申請する場合

観光ビザ期間料金
15日30米ドル
30日50米ドル
90日125米ドル
※10歳未満の子どもはビザ代無料

15日・30日・90日のいずれかを選んで申請することになります。日割り計算はされませんので、例えば7日間ネパール旅行する際にも15日分のビザが必要です。入国後に観光ビザを延長することは可能ですが、延長料金は割高なので注意が必要です。

観光ビザ延長の方法と料金

ネパール入国後に観光ビザを延長したい場合は、カトマンズかポカラの出入国管理局(イミグレーション)で延長申請しましょう。

カトマンズの出入国管理局(イミグレーション)

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