多言語Webサイトの企画・制作・運用サービス
多言語Webサイトの企画・制作・運用サービス
現在日本には、288万人以上*の外国人が在留しています。つまり日本に住んでいる100人のうち2人は外国人であるということです。加えて、アフターコロナを見据えて訪日外国人への準備をするタイミングは今です。多言語で情報を発信することは、「しておけば便利」から「しないと大きな損失につながる」時代に変わりました。
(*2020年6月末現在)
わたしたちアットグローバルに、多言語Webサイトの企画・制作・運用支援をお任せいただくメリットをご説明します。
機械翻訳すれば大丈夫だと思われますか?
AIの進化に伴い、ウェブサイトを自動的に外国語に翻訳するサービスも登場しています。そうした「機械翻訳」に任せている会社や自治体もあります。
しかし、時には大きな問題が発生することもあります。
機械で翻訳した外国語の文章が適切かどうかを確かめるには、外国語のプロフェッショナルの目が欠かせません。
その国の文化に合わせたメッセージを
わたしたちは、単純に日本語を外国語に翻訳するだけではありません。日本との風習の違いを考慮に入れて、コンテンツを作成するサポートもいたします。デザインや色調、使用する写真なども、各国の文化に合わせて入れ替える必要があります。キャッチコピーも、その国にフィットしたものを使うことが最善です。
こうしたところに、さまざまな言語の翻訳者ネットワークを有する弊社の真価が発揮されます。わたしたちは正しいメッセージを、魅力的に伝えることに全力を傾けます。
外国語に合わせたレイアウトが必要
外国語によっては、日本語と文字組みなどが大きく異なることがあります。またベトナム語のように、文字コードが変わると本来意図しない文字が表示されてしまうなど、言語特有の問題もあります。
わたしたちは、そのような言語独特の問題に対応するノウハウを有しております。その時々に的確な解決策を持っています(アットグローバルの創業者は、世界的なコンピューター企業のマニュアル翻訳を行う翻訳者だったという経緯があり、特にIT系の知識には強みがあります)。
翻訳会社だからこそのサービス
これまで10万件以上の翻訳に携わってきたアットグローバルだからこそ、日本と外国の言語の違い、文化の違いを肌で十分に理解しています。かゆいところに手が届くきめ細かい対応で、繰り返しご発注いただくお客様も多く、お客様の信頼を勝ち得ている翻訳会社であると自負しております。
翻訳だけではなく、デザインから運用までワンストップサービスで提供いたします。
お問い合わせ・お見積もりはこちらから
多言語ウェブサイトの制作や翻訳にかかる費用は、内容や原文文字数(単語数)、または対象言語とその数によって大きく変わってまいります。一度ヒアリングの機会をいただければ幸いです。以下の問い合わせバナーから、どうぞお気軽にご連絡ください。必要に応じて、ZoomなどのWeb会議システムを活用した打ち合わせにも喜んで対応させていただきます。