筆者はハワイに4回行っているのですが、向こうに行ってから体調が悪くなり、薬がなくて困ったことがあります。その時同行していた友人は、水着を忘れていました。
ちゃんと準備していないと、せっかくのハワイ旅行が楽しめなくなってしまいます。
後からハワイに持っていけばよかったと後悔しないために、実際にハワイ経験者が「持っていけばよかった」と後悔したアイテムをランキング形式で紹介します。初めてハワイに行く人にも分かるように、必需品リストも合わせて解説しますね。
【この記事で分かること】
- ハワイ旅行経験者が実際に後悔した持ち物TOP10とその具体的な理由
- 日本とハワイの価格差や紫外線の強さなど、現地特有の事情
- パスポートやESTAなど絶対に忘れてはいけない必需品リスト
- 機内・ビーチ・ホテルなどシーン別に必要なアイテムと不要なもの
ハワイに持っていけばよかった持ち物ランキングTOP10

実際にハワイに行った経験者にアンケートを実施し、「持っていけばよかった」と後悔したアイテムをランキング化しました。重要度と一緒にチェックしていきましょう。
| 順位 | アイテム | 重要度 | 後悔した理由 | 日本価格 | ハワイ価格 |
| 1位 | SPF70以上の日焼け止め | ★★★★★ | 日本の3倍の紫外線で真っ赤に日焼け | 1,500〜2,500円 | 2,250〜3,750円 |
| 2位 | 防水スマホケース | ★★★★★ | 水没で修理代5万円 | 110円〜 | 1,500円 |
| 3位 | ポケットWi-Fi/eSIM | ★★★★★ | フリーWi-Fiが使えず連絡不能 | 500〜1,000円/日 | – |
| 4位 | 延長コード・電源タップ | ★★★★☆ | コンセント不足で充電できない | 110円〜 | 1,200円 |
| 5位 | 生理用品(女性) | ★★★★☆ | 海外製が肌に合わず肌荒れ | 400円 | 1,500円 |
| 6位 | レトルト和食 | ★★★★☆ | 体調不良時に和食が食べたくなった | 200円〜 | 3,000円〜 |
| 7位 | 圧縮袋 | ★★★☆☆ | お土産でスーツケースに入らない | 110円 | 1,200円 |
| 8位 | パジャマ・スリッパ | ★★★☆☆ | ホテルに備え付けがなく困った | 1,000円〜 | 1,500円〜 |
| 9位 | ゴーグル・シュノーケル | ★★★☆☆ | レンタル料が半日6,000円 | 110円〜 | 6,000円/半日 |
| 10位 | ドレスコード対応の服 | ★★★☆☆ | レストランで入店拒否された | 5,000円〜 | 9,000円〜 |
以下にそれぞれのアイテムの詳細を説明しますね。
第1位:SPF70以上の日焼け止め
重要度:★★★★★
普段使いのSPF30の日焼け止めを持参したものの、ハワイの紫外線は日本の約3倍あるため、ビーチで2時間過ごしただけで真っ赤に日焼けし、残りの旅行中ヒリヒリして楽しめなかったということがあります。
そういうわけで、ハワイではSPF70程度がおすすめです。ただしSPF100は肌への負担が心配なので、日本から適度なものを持参しましょう。
注意点として、オキシベンゾンやオクチノキサートが含まれる日焼け止めは、ハワイでは販売や流通が禁止されています。これはサンゴ礁の白化現象を防ぐためのサンスクリーン法によるものです。購入時には成分表示を確認してください。
ウォータープルーフタイプを選び、2から3時間ごとに塗り直すことが大切です。
日本で購入すると1500円から2500円程度ですが、ハワイのABCストアでは15ドルから25ドル、日本円で2250円から3750円程度かかります。日本から持参した方が最大1250円お得になります。
第2位:防水スマホケース
重要度:★★★★★
ビーチで写真を撮っていたら、波がきてスマホが濡れて故障する可能性があります。修理代5万円かかったという体験談を聞いたことがあります。防水ケースは数百円で購入できるのに、それをケチった結果の高額出費です。
防水スマホケースがあれば、ビーチやプールでの水没事故を防げます。透明タイプなら水中撮影も可能で、お金やカードも一緒に収納できるタイプなら、お財布を持たずにホテルの部屋からビーチやプールに行けて便利です。
100円ショップのダイソーやセリアでも購入可能なので、出発前に準備しておきましょう。
実際の失敗談として、スマホが防水仕様なので、防水ケースがなくても大丈夫だろうと思って持っていかなかったら、プールサイドでスマホを落として水没。旅行中ずっと連絡手段がなくて大変だったという声もあります。
第3位:ポケットWi-FiまたはeSIM
重要度:★★★★★
フリーWi-Fiだけで大丈夫と思っていたが、ビーチや移動中は使えない。同行者とはぐれた時に連絡が取れず焦ったという体験が多数報告されています。
フリーWi-Fiは空港、ホテル、カフェでは使えますが、ビーチや観光地では使えないことが多いです。また、フリーWi-Fiはセキュリティが脆弱で、個人情報を盗まれたりスマホを乗っ取られたりする被害が増えています。FBIが注意を喚起するほどの問題になっています。
トラブル発生時に日本への連絡手段がなくなる事態を避けるためにも、ポケットWi-Fiかe SIMの準備は必須です。
ポケットWi-Fiは1日500円から1000円程度で、複数人でシェアできるのがメリット。eSIMは1日300円から800円程度で、設定が簡単ですが対応機種が限定されます。現地SIMは20ドルから40ドルと安価ですが、購入や設定に手間がかかります。

第4位:延長コードと電源タップ
重要度:★★★★☆
ネットで経験談を見ていると、ホテルの部屋のコンセントがベッドから遠く、寝ながらスマホ充電ができない。家族4人分の充電器を差す場所もなく取り合いになったという声が多くありました。
ハワイのホテルはコンセントが少なかったり、不便な位置にあることが多いです。複数人での旅行では確実にコンセント不足になります。
必ず220V対応のものを選んでください。ハワイの電圧は120Vですが、対応範囲の広いものが安心です。100円ショップでも購入可能ですが、電圧対応を必ず確認しましょう。
第5位:生理用品
重要度:★★★★☆
予定より早く生理が来たが、現地のナプキンは大きくてゴワゴワしてしまった。肌荒れして最悪でしたという女性の声が多数ありました。
環境の変化で予定より早く来ることもあります。海外製は大きい、ゴワゴワしている、香料がキツいといった問題があり、日本人の肌には合わないことが多いです。
日本製は現地で1パック約10ドル、日本円で1500円程度と高額です。滞在日数をカバーできる分を持参することを強く推奨します。
第6位:レトルト和食
重要度:★★★★☆
体調を崩して和食が食べたくなったが、日本食レストランは丼物でも3000円以上。部屋で食べられるレトルトがあればと後悔したという声がありました。もちろんせっかくハワイに行っているのだから、現地で食べたい気持ちは分かりますが、あまりに高くてすべてを外食するのは無理、という方にお勧めです。
また体調不良時や現地の食事に飽きた時に、レトルト和食は重宝します。日本食レストランは高額で、丼物でも3000円以上かかることが一般的です。
ただし注意点として、肉類や動物性エキスが含まれる食品は持ち込み禁止です。フリーズドライのお粥や味噌汁がおすすめです。
第7位:圧縮袋
重要度:★★★☆☆
ショッピングで買い物しすぎて、帰りのスーツケースに入りきらない。空港で追加料金を払って荷物を送る羽目になったという失敗談がありました。
お土産やショッピングでスーツケースがパンパンになることはよくあります。衣類を圧縮すれば空きスペースを確保できますし、往路でも荷物整理に便利です。
100円ショップで購入可能なので、数枚用意しておくと安心です。
第8位:パジャマとスリッパ
重要度:★★★☆☆
ハワイのホテルにパジャマもスリッパもなくてびっくり。部屋着がなく、服を着たまま寝て窮屈でしたという初めての海外旅行者の声がありました。
ハワイのホテルはパジャマとスリッパがないのが一般的です。ハイクラスホテル以外では期待しない方が無難でしょう。
折りたたみスリッパは機内でも活躍します。パジャマ兼部屋着は外出もできる格好、例えばTシャツと短パンのような組み合わせがおすすめです。
第9位:ゴーグルとシュノーケルマスク
重要度:★★★☆☆
ホテルのオプションツアーでシュノーケリングに参加したら、レンタル料が半日で40ドルするケースも。
半日40ドルということは、日本円で6000円程度かかります。日本で購入すれば2000円程度、100円ショップでもゴーグルは110円で購入できます。
衛生面でも自分専用が安心ですし、持参した方が圧倒的に節約になります。
第10位:ドレスコード対応の服装
重要度:★★★☆☆
記念ディナーで予約したレストランがドレスコードを設定していて、Tシャツと短パンで行ったら入店拒否される、ということがあります。
なかなか普段は気にしないことですが、高級レストランやナイトクラブはドレスコードがあります。男性ならシャツにチノパン、ジャケットを羽織る。女性ならIラインのワンピースにパンプスを合わせる程度の服装を1組準備しておくと安心です。
カジュアルすぎる格好では入店を拒否されることもあるので注意しましょう。
絶対に忘れてはいけない必需品リスト

ここからは、ハワイに持っていけばよかったという後悔を超えて、忘れたら旅行自体が成立しない必需品を紹介します。
| アイテム | 重要ポイント |
| パスポート | 残存期間6ヶ月以上、コピーも別保管 |
| ESTA(電子渡航認証) | 出発72時間前までに申請推奨、費用40.27ドル |
| 航空券(eチケット) | スマホ保存+印刷も推奨 |
| クレジットカード | VISA/MasterCard推奨、2枚以上 |
| 現金 | 300〜500ドル、小額紙幣(1ドル札)多めに |
| 海外旅行保険証 | 医療費は超高額(盲腸300万円) |
| スマートフォン | 通信手段の事前準備必須 |
| モバイルバッテリー | 10,000mAh以上、機内持ち込みのみ |
| 充電器・ケーブル | スマホ、カメラ等すべての充電器 |
| 変換プラグ | 念のためマルチタイプ推奨 |
| 常備薬 | 風邪薬、胃薬、鎮痛剤、絆創膏 |
以下にそれぞれのアイテムの詳細を説明しますね。
パスポート
パスポートは国際旅行の際に必要な最も基本的な身分証明書です。入国時にはもちろん、ホテルでのチェックインや、場合によってはクレジットカードの使用時など、身分証明が必要な場面で使用します。
有効期限内であること、そして訪問国の入国規定に従って余白のページが必要な場合があるため、事前に確認しておく必要があります。残存期間は入国時90日以上が望ましいとされています。
パスポートのコピーを取って、スーツケースなど別の場所に保管しておくことをお勧めします。万が一パスポートが盗難に遭ってもコピーがあると対処しやすくなります。スマホで写真撮影しておくのも有効です。
ESTA電子渡航認証
ESTAは、ビザ免除プログラムに基づき、アメリカ合衆国へ渡航する旅行者が事前に取得する必要がある電子渡航認証です。日本を含むビザ免除プログラム参加国の国民が対象で、ハワイを訪れる際も必要になります。
オンラインで申請し、承認を受ける必要があり、承認後は2年間有効ですが、パスポートの有効期限内である必要があります。これを忘れるとハワイについても入国できないので注意してください。
公式サイトから申請でき、費用は21ドルです。出発72時間前までに申請することが推奨されています。
実際の失敗談として、ESTAを申請したつもりが完了していなくて、空港で搭乗拒否。次の便まで6時間待機し、旅行初日が潰れてしまったというケースもあります。
航空券とeチケット
フライトの航空券やeチケットは、空港でのチェックイン時に必要です。最近では、紙の航空券よりもeチケットが一般的になっています。携帯電話やスマートフォンにチケット情報を保存しておき、必要時に提示できるようにしておくと便利です。
スマホに保存するだけでなく、印刷しておくことも推奨します。スマホの充電が切れたり故障したりした場合でも対応できます。予約番号をメモしておくとさらに安心です。
また、ホテルやレンタカーなどの予約確認書も、サービスを利用する際に提示が求められることがあるため、印刷するかデジタルで持っておくとよいでしょう。
クレジットカード
ショッピングや食事、ツアー予約など、様々な支払いで利用できます。国際ブランドのカード、具体的にはVisa、MasterCard、American Expressなどのカードを持っていくと便利です。
JCBは使用できないことがあるので注意しましょう。海外利用手数料が無料、または低いカードを選ぶと良いでしょう。
2枚以上持参することを推奨します。何らかの理由で一枚のクレジットカードが使えなかった場合に備えて、もう一枚あると安心です。1枚は予備として別の場所に保管しておきましょう。
海外キャッシングがONになっているか確認してください。現金が必要になった時に便利です。
現金
小額の支払いやチップ、またはカードが使えない場合のために、少量のアメリカドルを持っていくと安心です。空港やホテルで両替するよりも、日本で事前に両替しておく方がレートが良いことが多いです。
1週間の旅行なら1人あたり300ドルから500ドルが目安です。このうち100ドル程度を小額紙幣にしておくと便利でしょう。
チップは1日10ドルから20ドル、小額決済用に50ドルから100ドル、緊急用に100ドルから200ドル程度を考えておくといいでしょう。小額紙幣、特に1ドル札、5ドル札、10ドル札を多めに用意してください。
海外旅行保険証
万が一の医療費用やトラブルに備え、海外旅行保険に加入しておくことをおすすめします。クレジットカードの付帯サービスでカバーされている場合もありますが、補償内容をよく確認しましょう。
ハワイの医療費は超高額です。盲腸の手術で300万円、ICUに1週間入院すると1000万円以上かかることもあります。
例えば、とあるサイトには、実際に2024年5月に、ハワイで脳溢血を起こした家族の治療費として2100万円を請求された日本人のケースが挙げられていました。クレジットカードの海外旅行保険ではカバーしきれず、1600万円が自己負担となりました。
クレジットカードの付帯保険は補償額が不足していることが多いので、不足分は追加保険に加入することを強く推奨します。
スマートフォンと充電器
もちろんスマートフォンも不可欠です。eチケットの確認はもちろん、現地で地図を見たり、写真を撮ったりするのにも必要だからです。
通信手段の事前準備は必須です。eSIM、ポケットWi-Fi、現地SIMなど、いずれかの方法で常時インターネットに接続できるようにしておきましょう。
充電器とケーブルも忘れずに持参してください。モバイルバッテリーも必需品です。1日外出するとスマホのバッテリーは確実に切れます。
モバイルバッテリーは機内持ち込みのみOKで、預け入れはNGなので注意しましょう。容量は10000mAh以上が推奨されています。
常備薬と医薬品
健康に自信がある方でも、ハワイに行く際は薬を持参しましょう。気候や食事の変化、旅の疲れなどで体調を崩す人は少なくありません。
海外製の薬は成分が日本製とは微妙に異なっていたり、容量が多すぎることもあります。解熱鎮痛剤と下痢止めなど、最低限の薬を持って行くと安心です。
子供用の風邪シロップにあたる薬は、ハワイでは入手できないこともあるため、日本から持っていくことをおすすめします。
絆創膏や消毒液なども用意しておくと、軽い怪我に対応できます。
変換プラグ
ハワイのコンセントの形状は日本と同じAタイプが基本ですが、場所によってはBタイプという日本のAタイプとは異なるコンセントが使用されていることもあります。
もしもの時のためにマルチ変換プラグがおすすめです。マルチ変換プラグは世界中すべての国で使えるため、1つあれば今後の旅行でも役立つこと間違いありません。
ポケットWi-Fiをレンタルする際に、オプションでマルチ変換プラグをレンタルできるサービスもあります。
なお、変圧器についてですが、スマホやPCの充電器は100Vから240V対応が多いので不要です。ドライヤーやヘアアイロンは変圧器が必要か、現地調達を検討しましょう。充電器の裏面で対応電圧を確認してください。
シーン別の便利アイテム

ハワイ旅行では、機内、ビーチ、ホテルなど、シーンごとに必要なアイテムが異なるため、それぞれの場面を想定して準備することが大切です。
| シーン | アイテム | 理由 |
| 機内 | 耳栓・ネックピロー・アイマスク | 騒音遮断・首の痛み軽減・睡眠の質向上 |
| 厚手の靴下・カーディガン | 機内の冷房対策 | |
| ウェットティッシュ | 清潔維持 | |
| 機内(LCC) | 水・スナック・タブレット | 飲食・エンターテインメント自前 |
| ビーチ・プール | 水着・ラッシュガード | 現地購入は高額・サイズ不一致 |
| ビーチタオル・ビーチサンダル | 砂浜・岩場で必須 | |
| 防水ケース・防水バッグ | スマホ・貴重品を水から守る | |
| リユーザブルボトル | ペットボトル代節約(1本2〜3ドル) | |
| ホテル | パジャマ・スリッパ | ハワイのホテルには基本なし |
| 延長コード・電源タップ | コンセント不足・位置問題を解決 | |
| 旅行用洗剤 | 長期滞在時の手洗い | |
| 箸 | テイクアウト食事に便利 | |
| 収納・整理 | エコバッグ(2〜3枚) | レジ袋有料、買い物必須 |
| 圧縮袋 | お土産でスーツケースがパンパンに | |
| パッキングキューブ | 荷物整理が簡単 | |
| ジップロック袋 | 濡れ物・液体漏れ防止・小物保管 |
以下にそれぞれのアイテムの詳細を説明しますね。
機内で快適に過ごすアイテム
長時間のフライトを快適に過ごすために、以下のアイテムがあると便利です。
耳栓またはノイズキャンセリングイヤホンは、機内の騒音を遮断し、静かな環境で休息を取るために役立ちます。ネックピローは長時間のフライトでの首の痛みを軽減します。アイマスクは機内の光を遮断して、より良い睡眠をとるために有効です。
厚手の靴下やレッグウォーマーは、機内は冷えることが多いので、足元を暖かく保つために必要です。カーディガンやブランケットも、機内の冷房対策に役立ちます。薄手の上着や小さく折り畳めるブランケットが便利です。ウェットティッシュやハンドサニタイザーは、機内での手洗いや清潔を保つために持っていきましょう。
LCCを利用する場合は、水やお茶などの飲み物を保安検査後に購入しておくと良いです。機内の乾燥から体を守り、水分を補給できます。スナックや軽食も、小腹が空いた時や好みの食べ物が機内食にない場合のために準備してください。
本や電子書籍、音楽プレーヤー、タブレットなどのエンターテインメントも、長時間のフライト中に退屈しないように持っていくと良いでしょう。
ビーチとプールで使うアイテム
ハワイではさまざまな水遊びを楽しむことができるので、お気に入りの水着を忘れずに持っていきましょう。現地ハワイでも買えますが、サイズが合わないことが多いです。日本で購入すると3000円程度ですが、ハワイでは50ドルから80ドル、日本円で7500円から12000円程度かかります。
目を紫外線から守るために、UVカット機能付きのサングラスを持っていくと良いでしょう。UV400以上の保護機能を持つものがおすすめです。ビーチサンダルは、熱い砂浜を歩く時や、岩場があるビーチで足を保護するために便利です。
大判のビーチタオルは、砂浜でリラックスする際や水から上がった後に体を拭くのに使えます。ビーチ沿いにある高級ホテルを利用する場合は、タオルを部屋から持っていけます。
防水ケースと防水バッグは、ビーチやプール、ウォーターアクティビティを楽しむ際に、スマートフォンや貴重品を水から守るために必須です。
ラッシュガードは、日焼けやサンゴなどから肌を保護するために着用すると良いでしょう。特に、長時間水中や日差しの下にいる場合は有効です。
リユーザブルボトルは、暑い中での脱水を防ぐために、水分補給が簡単にできるように持参しましょう。ペットボトルの水は1本2ドルから3ドルするので、節約にもなります。
ホテル滞在で役立つアイテム
パジャマや部屋着は、ホテルの部屋で快適に過ごすために必要です。ハワイのホテルには基本的にパジャマがありません。外にも出ていけるようなTシャツと短パンのような組み合わせがおすすめです。
スリッパも同様にホテルには置いていないことが多いです。折りたたみ式のものを選べば、機内でも使えて便利です。旅行用洗剤は、軽い汚れを手洗いできるので、長期滞在時に便利です。
延長コードと電源タップは、ホテルの部屋のコンセントが少なかったり位置が不便な問題を解決してくれます。箸があると、テイクアウトを購入してホテルの部屋で食べる場合に便利です。
医薬品セットとして、日焼け後のケア用品や、風邪薬、消化不良薬などの基本的な医薬品を準備しておくと安心です。
収納と整理のアイテム
スーツケースは、軽量で丈夫なものを選び、移動時のストレスを減らしましょう。旅行の長さに応じてサイズを選んでください。TSAロック付きのものが必須です。
エコバッグは、買い物や洗濯物の持ち運びに便利な折りたたみ式のものを2枚から3枚持っていくと、さまざまな場面で活躍します。ハワイではレジ袋が有料なので必需品です。
パッキングキューブは、衣類や小物を種類ごとに分けて収納できるので、荷物の整理が簡単になります。
防水ポーチは、濡れた水着やタオルを入れるのに便利です。最近は、手揉みで洗濯もできる大きめの防水ポーチもあります。
圧縮袋は、衣類を圧縮して収納できるので、スーツケースのスペースを有効に使うのに役立ちます。
ジップロック袋は、食べ残しや開封したスナックを保存したり、液体の日焼け止めやシャンプーを包んで漏れ防止にしたりと、様々な用途で役立ちます。
実は持っていかなくてもよかったもの

ハワイに持っていくべきものを紹介してきましたが、逆に実は不要だったものもあります。
| アイテム | 理由 |
| 大量の着替え | 現地で洗濯できる。4泊なら3日分で十分 |
| 変圧器(スマホ・PCの場合) | 充電器は100〜240V対応が多く不要 |
| ドライヤー | ほとんどのホテルに備え付けあり |
| 大量の日本食 | ハワイには日本食レストラン・スーパー多数 |
| バスタオル | ホテルに十分な枚数あり。ビーチタオルのみ持参 |
以下にそれぞれのアイテムの詳細を説明しますね。
大量の着替え
現地で洗濯できるので、大量の着替えは不要です。ホテルにコインランドリーがありますし、旅行用洗剤で手洗いもできます。4泊なら3日分程度の着替えで十分でしょう。
変圧器
スマホやPCの充電器は、100Vから240V対応が多いので変圧器は不要です。充電器の裏面で確認してください。ドライヤーやヘアアイロンは変圧器が必要ですが、現地調達も検討できます。
ドライヤー
ほとんどのホテルにドライヤーは備え付けられています。持参すると荷物がかさばります。ただし風量は弱いことが多いので、こだわる人のみ持参を検討してください。
大量の日本食
ハワイには日本食レストランが多数あります。ワイキキには日本食が豊富で、スーパーでも日本食材が購入できます。最低限のレトルト和食で十分です。
バスタオル
ホテルにバスタオルやフェイスタオルは十分な枚数があります。ビーチやプール用の大判タオルのみ持参すれば問題ありません。
【チェックリスト】印刷して使える持ち物リスト
とりあえず、これさえチェックしておけば大丈夫、という持ち物リストを表にしてみました。印刷してご利用ください。
| カテゴリ | アイテム | |
| 絶対必須 | ☐ | パスポート(残存期間6ヶ月以上) |
| ☐ | パスポートコピー(別保管) | |
| ☐ | ESTA(電子渡航認証) | |
| ☐ | 航空券(eチケット) | |
| ☐ | ホテル予約確認書 | |
| ☐ | クレジットカード2枚以上 | |
| ☐ | 現金$100〜$300(小額紙幣多め) | |
| ☐ | 海外旅行保険証 | |
| ☐ | 緊急連絡先メモ | |
| ☐ | スマートフォン+充電器 | |
| ☐ | モバイルバッテリー | |
| ☐ | ポケットWi-Fi or eSIM設定 | |
| 健康・衛生 | ☐ | 常備薬(風邪薬・胃薬・鎮痛剤) |
| ☐ | 絆創膏・消毒液 | |
| ☐ | 生理用品(女性) | |
| ☐ | 歯ブラシ・歯磨き粉 | |
| ☐ | コンタクトレンズ・洗浄液 | |
| ☐ | メガネ | |
| ☐ | ウェットティッシュ | |
| ☐ | ハンドサニタイザー | |
| 日焼け・暑さ対策 | ☐ | 日焼け止め(SPF70以上) |
| ☐ | サングラス(UV400以上) | |
| ☐ | UVカット帽子 | |
| ☐ | アフターサンケア(アロエジェル) | |
| ☐ | リップバーム(SPF入り) | |
| ビーチ・プール | ☐ | 水着 |
| ☐ | ラッシュガード | |
| ☐ | ビーチタオル | |
| ☐ | ビーチサンダル | |
| ☐ | 防水スマホケース | |
| ☐ | 防水バッグ | |
| ☐ | ゴーグル・シュノーケルマスク | |
| ☐ | リユーザブルボトル | |
| 衣類 | ☐ | Tシャツ・タンクトップ(3〜4枚) |
| ☐ | ショートパンツ・スカート | |
| ☐ | 長袖シャツ(日焼け・冷房対策) | |
| ☐ | カーディガン・パーカー | |
| ☐ | 下着(3〜4組) | |
| ☐ | 靴下 | |
| ☐ | パジャマ・部屋着 | |
| ☐ | ドレスコード用服装(必要に応じて) | |
| ☐ | 運動靴・スニーカー | |
| 収納・便利グッズ | ☐ | スーツケース(TSAロック付き) |
| ☐ | リュック or トートバッグ | |
| ☐ | エコバッグ2〜3枚 | |
| ☐ | 圧縮袋 | |
| ☐ | パッキングキューブ | |
| ☐ | 防水ポーチ | |
| ☐ | ジップロック袋 | |
| ☐ | 延長コード・電源タップ | |
| ☐ | 変換プラグ(念のため) | |
| ☐ | スリッパ(折りたたみ) | |
| 機内快適グッズ | ☐ | ネックピロー |
| ☐ | アイマスク | |
| ☐ | 耳栓 or ノイズキャンセリングイヤホン | |
| ☐ | 厚手の靴下 | |
| ☐ | ブランケット(小型) | |
| その他 | ☐ | カメラ・GoPro |
| ☐ | 本・電子書籍 | |
| ☐ | レトルト和食(お粥・味噌汁) | |
| ☐ | 旅行用洗剤 | |
| ☐ | ペン・メモ帳 | |
| 子連れの場合 | ☐ | おむつ・おしりふき |
| ☐ | 子供用日焼け止め | |
| ☐ | おやつ・飲み物 | |
| ☐ | ベビーカー or 抱っこ紐 | |
| ☐ | 子供用おもちゃ・絵本 |
ハワイに持って行ってはいけないもの
ハワイへの旅行時に持ち込みが禁止されているものは、ハワイの生態系保護や安全のため、厳しく制限されています。生の果物や野菜は、外来種の持ち込みが厳しく制限されているため持ち込み禁止です。病害虫のリスクがあります。植物や植物の種子も、同じく生態系保護の観点から持ち込みが禁止されています。
肉製品や乳製品は、動物疫病のリスクを防ぐため制限されています。特に注意が必要なのは、肉エキスを使用した食品です。カレーやブイヨン、スープなどで肉エキスを使っているものは持ち込めません。インスタントの豚汁、焼肉ふりかけのような肉類の入ったふりかけ、チキンやポークエキスを使ったカップ麺なども該当します。
土や砂も、生態系への影響を考慮して持ち込みが禁止されています。ペットの持ち込みは特別な手続きが必要で、隔離措置が求められることがあります。危険物として、火薬、花火、銃器などの持ち込みは禁止されています。
これらの持ち込み禁止品に違反すると、罰金や没収の対象となることがあるため、注意が必要です。
ハワイ旅行で後悔しないためのアドバイス

事前のリサーチと早めの予約が成功の鍵です。訪問先の営業時間や定休日を確認し、人気レストランは1ヶ月前に予約しておきましょう。ESTA申請は出発72時間前までに必ず完了させてください。
海外旅行保険は必ず加入しましょう。ハワイの医療費は超高額です。クレジットカードの付帯保険だけでは不十分なことが多いので、補償内容を確認してください。
現地では文化を尊重し、アロハスピリットを大切にしましょう。日焼け対策はこまめな塗り直しが重要です。予算管理にも注意してください。お土産を買いすぎて帰りのスーツケースに入らなくなったという失敗は多いです。
安全対策として、荷物から目を離さない、白タクは避けてUberやLyftを利用する、夜間は明るいエリアのみ外出する、貴重品は肌身離さず持つことを心がけましょう。
緊急連絡先はスマホだけでなく、紙にもメモして別々に保管しておくと安心です。
よくある質問
- 変圧器は本当に必要ないのですか
-
スマホ、PC、カメラの充電器は100Vから240V対応が多いので変圧器は不要です。充電器の裏面に記載されている対応電圧を確認してください。INPUT 100-240Vと書かれていれば変圧器なしで使えます。
ただし、ドライヤーやヘアアイロンは変圧器が必要か、現地調達を検討した方が良いでしょう。
- ハワイで使えないクレジットカードはありますか
-
JCBは使えない店舗が多いです。VISAやMasterCardを優先して持参してください。American Expressも大手のお店では使えます。
最低2枚、できれば異なる国際ブランドのカードを持参することをおすすめします。
- 日本の薬は持ち込めますか
-
処方薬は医師の英文証明書があれば持ち込めます。市販薬は常識的な量であれば問題ありません。
ただし、液体の薬を機内に持ち込む場合は、100ml以下の容器に入れて透明な袋に入れる必要があります。
- 水着は現地で買った方が良いですか
-
現地でも購入できますが、サイズが合わないことが多く、価格も50ドルから80ドルと高額です。日本から持参することを強くおすすめします。
友人が水着を忘れて現地で購入した際、サイズが合わず80ドルも払って、結局日本から送ってもらうことになったという失敗談もあります。
- フリーWi-Fiだけでは不十分ですか
-
空港、ホテル、カフェでは使えますが、ビーチや移動中は使えません。また、セキュリティリスクも高いため、ポケットWi-FiまたはeSIMの利用を推奨します。
同行者とはぐれた時や緊急時の連絡手段として、常時インターネットに接続できる環境を整えておくことが重要です。
まとめ:ハワイに持っていけばよかったものチェックポイント
🏆 絶対後悔するTOP3
- SPF70以上の日焼け止め(日本の3倍の紫外線)
- 防水スマホケース(水没事故で修理代5万円も)
- ポケットWi-Fi or eSIM(フリーWi-Fiだけでは不十分)
💰 節約できるTOP3
- 水着(現地購入で最大¥9,000損)
- 日焼け止め(現地で¥1,500損)
- 100均アイテム10点(合計¥11,400節約)
📋 忘れたら旅行中止レベル
- パスポート
- ESTA
- 航空券
- クレジットカード
- 海外旅行保険
🎁 持参推奨度ランキング
| 順位 | アイテム | 理由 |
| 1位 | 日焼け止め | 現地は高額+紫外線3倍 |
| 2位 | 防水ケース | 水没事故多発 |
| 3位 | 通信手段 | 緊急時の連絡必須 |
| 4位 | 延長コード | コンセント不足 |
| 5位 | 生理用品 | 海外製は肌に合わない |




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