【中国語翻訳の落とし穴】翻訳者が語る!中国語翻訳で注意するべき7つのこと

中国,中国語

同じ「漢字」を使用している「中国語」と「日本語」。近い言語のようでいて、その違いは大きいのです。ここでは中国語に翻訳する際の注意点や、ビジネスにおける日本と中国の違いなどについてお伝えします。

中国語翻訳チームが監修

本記事は翻訳会社の株式会社アットグローバル中国語翻訳チームの監修の元、記事を作成しています。

中国語の特徴

1.声調言語である

中国語には4種類の「声調」(音の高低)があります。同じ発音であっても声調の違いによって意味が異なります。例えば、「妈妈骂马(お母さんが馬を叱る)」を「ピンイン表記」(中国語のローマ字による表記)すると「mā mā mà mǎ」となり、発音はすべて「ma」(マ)なのですが、声調を間違えると全く意味の違う文章に変わってしまいます。中国語は声調を正確に発声する必要があります。

2.孤立語である

語幹に語尾を付けて様々に変化する日本語とは違い、中国語は語の変化がありません。例えば、「吃(食べる)」は文章の位置、時制や話者の違いを問わず常に「吃」です。これに「了 / 过 / 者」などを付けて完了や経験を表します。

3.2種類の文字体系を持つ

中国語の表記方法は「簡体字」と「繫体字」の2種類があります。簡体字は主に中国大陸で用いられているもので、簡略化された漢字を用いています。例えば、「動」は「动」、「車」は「车」となります。繫体字はそれ以外の地域(台湾、香港など)で用いられており、日本の漢字の旧字体に近い表記で、例えば「学」は「學」、「塩」は「鹽」となります。

4. 中国語の公用語

中国語には多数の「方言」がありますが、中国大陸では北京語音をベースにした「普通語」が公用語として用いられています。台湾の公用語も同様に北京語音をベースにした「国語」が用いられています。一方、香港では公用語として「広東語」が事実上用いられてきましたが、近年では「普通語」の普及が進められています。

日本語との違い

1.漢字の意味が異なる

「漢字」は元々中国から輸入されたものですが、多くの漢字は長い期間を経て元の意味が変化してしまいました。ある漢字は中国語において意味が変化し、ある漢字は日本語において意味が変化しました。例えば、日本語の「勉強」は、中国語で「無理に、しぶしぶ」の意味になります。日本語の「勉強」を表す中国語は「学习」です。また、日本語の「湯」は中国語では「スープ」の意味になります。日本語の「湯」は中国語では「开水 / 热水」と表します。日本語の「麻雀」は、中国語では「スズメ」のことです。日本語の「麻雀」は中国語では「麻将」と表します。一方、現代中国語の「老婆」は「嫁さん」の意味で、日本語の「お婆さん」の事ではないのです。(ですが、中国語でも古くは年配の女性を指していたようです)このように、同じ「漢字」を使用している日本語と中国語ですが、大きく意味が異なっています。

2.外来語の表記の仕方

日本語は外来語を「カタカナ」(表音文字)で表記することができますが、中国語には表意文字がなく、漢字で外来語を表現するので少し工夫が必要です。中国語で外来語を翻訳する際には、「音訳」と「意訳」という2つの方法があります。「音訳」の例としては、「Cool」(格好いい)は「酷」(ku)。「Chocolate」(チョコレート)は「巧克力(qiao ke li)などがあります。音訳の名訳として挙げられるのが「Coca-Cola」(コカ・コーラ)は「可口可乐」(ke kou ke le)ですが、音がCoca-Colaに似ている上に、美味しくて楽しいという意味にもなり、商品名としては最高と言われています。「意訳」の例としては、パソコンの「マウス」(mouse)は「鼠标」(「ネズミ」+「印」)で、直訳すると「マウスポインタ」です。では「ホットドッグ」はというと、「热狗」(「熱い」+「犬」)直訳すると「熱い犬」です。また、ドラえもんの訳語は、「机器猫」(ロボット猫)や「哆啦a梦」(ドラえもんの音訳)と表記されています。

3. 動詞の表現が豊富

日本語では、「ウェブサイトを見る」「資料を見る」「テレビドラマを見る」「桜を見る」など、すべて同じ「見る」という動詞を使うことがほとんどです。中国語は動詞の表現が豊富で、(もちろん、中国語でも「看」(見る)という動詞だけで表現することもできますが)中国語には「見る」に相当する動詞がたくさんあり、それらを使った訳の方がより中国語らしくなります。例えば、「ウェブサイトを見る」は「浏览网站」、「資料を見る」は「查看资料」、「テレビドラマを見る」は「观看电视」、「桜を見る」は「观赏樱花」(※斜体が「見る」に相当する動詞)となります。このように動詞の使い分けをする事が、中国語翻訳の際に欠かせないスキルの一つです。

日本語から中国語は自動翻訳できるのか?

正しい文法の文章であれば、ある程度の正確性は期待できますが、話し言葉・地名・ことわざ・メニューなどの翻訳になると、まだまだ正確さを期待することは難しい状況です。そこで、自動翻訳ツールを使う際にはいくつかの工夫が必要となります。

1.料理名や慣用句などはできるだけ一般的な単語に置き換えて翻訳にかける

自動翻訳でどのような誤訳が発生するか例をあげてみます。「かっぱ巻き」を、そのまま自動翻訳ツールにかけるとどうなるでしょうか。

「百度翻訳」では、「黄瓜卷」
「かっぱ」を「胡瓜」と理解することは出来ましたが、「寿司」の一種であることは理解できず、中国の別の料理(胡瓜の薄切りで具材を巻いたもの)に変わってしまっています。

「google翻訳」では、「卡帕卷」
これではファッションブランドの「Kappa」の中国語名称です。「かっぱ巻き」が食べ物であることすら伝わっていません。

「bing翻訳」では、「卷绕」
「かっぱ」の部分はあっさりスルーされています。これでは全く意味不明です。

このように、メニューをそのまま自動翻訳すると誤訳が生じ易くなります。これを防ぐために、例えば「きゅうりの巻き寿司」などに変えてみると、自動翻訳でも上手に翻訳してくれます。上記の翻訳サイトでも「黄瓜卷寿司」と正しく翻訳することが出来ました。

2.話し言葉などは主述関係や意味が明確な文章に変換して翻訳にかける

例えば、「新聞は間に合っているので、結構です」を自動翻訳するとどのような結果になるでしょうか。

「百度翻訳」では、「报纸来得及,可以」(時間通りに新聞が来たので、OK)

「google翻訳」では、「报纸准时,所以很好」(時間通りに新聞が来たので、OK)

「bing翻訳」では、「报纸及时赶到了,所以没关系。」(時間通りに新聞が来たので、大丈夫)

このように、新聞を断っているという意味が自動翻訳では正しく翻訳することが出来ません。日本語のこうしたあいまいな表現は機械翻訳の最も苦手とするところです。そこで、「私は他社の新聞を買っていますので不要です」など、日本語の表現を明確にして自動翻訳すると、ある程度正確に翻訳することができます。

中国語翻訳をする、依頼する際に気をつけておくべきこと

1.対象読者の地域を確認する

中国語は使用されている国や地域が広く、非常に多くの人たちが話しています。ですが、中国語は1種類だけではなく、地域によって異なります。まず表記方法が2種類あり、一つは「簡体字」、もう一つは「繫体字」と呼ばれています。「簡体字」は主に中国大陸で用いられているもので、簡略化された漢字を用いています。例えば、「動」は「动」、「車」は「车」となります。「繫体字」はそれ以外の地域(台湾、香港など)で用いられており、日本の漢字の旧字体に近い表記で、例えば「学」は「學」、「塩」は「鹽」となります。

中国語は表記方法の違いに加え地域による違いもあります。中国大陸の標準語は「普通語」、台湾の標準語は「国語」と言います。この二つは多少の違いはあるものの、基本的には相互に通じます。香港では「広東語」が話されています。広東語は中国語の一種なのですが、中国大陸の標準語「普通語」や台湾の標準語「国語」とは使用する語句・表現・発音などが異なりますので相互には全く通じません。

中国語はとても複雑であるように感じますが、対象となる読者がどの地域に住んでいるのかが分かれば、どの中国語で対応すれば良いのか判断することが出来ます。

 中国大陸(香港・マカオを除く):中国語簡体字
 台湾:中国語繫体字
 香港・マカオ:中国語繫体字もしくは広東語

対象読者の地域が一か所だけであれば問題ないのですが、大陸向け、台湾向けなど複数地域の読者を想定している場合はどうしたらよいでしょうか。そのような場合は、様々な方法を用いて対応することができますが、それぞれメリット・デメリットありますのでニーズや納期に合わせて選択します。以下、大陸向けと台湾向けの同時翻訳を例に挙げて説明します。

2.複数エリアの中国語翻訳をする場合

翻訳後の簡体字を繫体字に変換する方法

最もコストが安く早く翻訳できるのはこの方法です。ですが、注意しなければならない点もあります。一つは用語面での違いです。例えば、上で述べたようにパソコンの「マウス」を大陸では「鼠标」と言いますが、台湾では「滑鼠」と言い、「データ」を大陸では「数据」、台湾では「資料」と言います。また国名の表記も、イタリアのことを大陸では「意大利」と表記しますが、台湾では「義大利」と表記します。また、ある特定の用語は大陸では問題がなくても、台湾ではNGワード(Fワード)になってしまうケースもあります。このように大陸と台湾では単語レベルから表現方法まで差異が大きいため、翻訳は1種類で済ませて、簡体字と繫体字の2種類で表記するというこの方法は(よほど簡単な内容である場合を除いて)あまりお勧め出来ません。

簡体字と繫体字を別々に翻訳する方法

簡体字と繁体字を全く別の言語として扱うため、上記のような問題は生じませんが、翻訳費用も2言語分となりますので、コストが2倍必要となります。そこで、下記の方法をとることが出来ます。

簡体字で翻訳後、台湾向けに繫体字でリライトする方法

簡体字で翻訳した後に、台湾人によるリライトを行います。このリライトでは台湾向け表記への調整が行われます。簡体字から繫体字に変換するだけではなく、例えば、マウスを「鼠标」から「滑鼠」に変更するなど、台湾の読者が読んで自然に読めるように訳文の調整を行います。この方法はちょうど上記の2つの方法の間を取った方法で、別の言語として翻訳するよりもコストを抑えることができます。どの翻訳方法を採用するのが最適かは、担当マネージャー(PM)と相談して決めるのが良いでしょう。

3. 料理メニューを翻訳をする際の注意点

中国語の料理名はいたってシンプルで、基本的に「素材名」+「調理方法」で構成されています。場合によって「素材の形状」や「地方名」がプラスされていることもあります。例えば、北京ダックは「北京烤鴨」で、「北京(地名)」+「烤(調理法:焼く)」+「鴨(材料:アヒル)」という構成です。チンジャオロースは「青椒肉絲」ですが、「青椒(材料:ピーマン)」+「肉(材料:肉)」+「絲(調理法:細切り)」と構成されています。そのため、料理名を見ただけで想像ができます。

これに対して日本のメニューは、「爆弾ハンバーグ」や「地獄ラーメン」など、抽象的なメニュー名が多く存在します。こうしたメニューにはその店ならではのこだわりが込められている場合もあるので、あえてそのまま翻訳することもありますが、中国人にはその意味が全く伝わらないこともあります。ですので、メニューに関しては「材料名」+「調理法」というシンプルな表現に変えたほうが良い場合もあります。また、紙面のスペースには限りがありますので、メニューに関しては、できるだけ短い表現にしたほうが良いでしょう。

翻訳工程について

翻訳には様々な工程があります。以下は日本語から中国語に翻訳する場合を例にしています。

1. 中国在住の中国語ネイティブによる翻訳

この方法は一般的な「商業文書」に適しています。原文の意味を理解できても、ターゲット言語での表現能力に限界があると良い訳文は生まれません。例を挙げましょう。上記で述べたとおり、日本語の「見る」という動詞は、「テレビ番組を見る」「桜を見る」「資料を見る」など様々な場面に用いられます。中国語の「見る」に相当する「看」は(「見る」と同じように)「看电视节目(テレビ番組を見る)」「看樱花(桜を見る)」「看资料(資料を見る)」と表現しても良いのですが、これでは中国語としては不十分なのです。テレビを見るには「观看」、桜を見るには「观赏」、資料を見るには「查看」を使うなど、豊富な動詞を使い分けることにより、よりよい中国語に仕上げることができます。さらに出来上がった訳文を、ソース言語ネイティブ(日本人)がチェックします。そうすることで、原文の意図が正しく訳文に反映されているかを確認することができます。「取扱説明書」や「契約書」など、文法的に正確で理解しやすい商業文書の場合は、中国語ネイティブによる翻訳が良いでしょう。また、中国在住の翻訳者を使うことでコストを抑えることも可能です。

2. 日本語ネイティブ、もしくは日本在住の中国人による翻訳

この方法は「話し言葉」が中心の文章を翻訳する際に適しています。日本語の場合、話し言葉では一人称や二人称を省略しても聞き手は文脈で意味を理解することができますが、中国語では全く通じません。中国語は主語を省略すると正確に文章を理解できず誤解が生じてしまいます。また、日本語特有の言い回しや比喩などは、日本語ネイティブや日本語に堪能な人でないとなかなか理解できませんが、文芸作品や娯楽作品にはこうした要素が多いので、まず日本語ネイティブが正確に翻訳し、それを中国語ネイティブがチェックすることにより自然な中国語に修正します。このような過程を通して、話し言葉や理解しづらい比喩・言い回しなどを分かりやすい中国語に翻訳することができます。(さらに出来上がった訳文に対して、流暢で自然な文章かをチェックするプルーフリーディングという工程を入れることもありますが、この方法はコストもかかるので商業文書の翻訳にはあまりお勧めしません)

日本語から中国語の翻訳料金の相場

手紙など一般的な文書:2円~/原文1文字(翻訳のみ、チェックなし)格安を売りする翻訳会社の料金ですが、品質の保証もありませんので、あまりお勧めしません。

マニュアル、契約書などの専門的な文書:8円~12円/原文(チェックあり)一般的な商業文書であればこのくらいの価格が適正価格です。

医学、薬学などの高度に専門的な文書:15円~/原文(チェックあり、専門家による校閲あり)特殊な内容の翻訳が必要な場合は、作業工程も複雑になるので、案件ごとに価格が変動します。

日本と中国の商習慣の違い

1. 中国人の交渉方法

中国人は「求大同、存小異」と言って、「大枠で一致すればOK、細かいことは後回し」という考え方を持っています。中国人は交渉の際に、まずは大枠で一致したならば細かな点や細かな相違は後回し(もしくは棚上げ)にするという傾向があります。そしてその大枠に関して決して譲歩することなく自らの主張を貫きます。逆に、日本人は詳細な共通点を積み上げてから徐々に大きな合意に向かおうとします。

2. 中国人は決断が速い

日本人は知恵を寄せ集めて正しい決定を下そうとしますが、中国人は個人で大きな責任を負うことを避けません。そのため、トップダウンで物事を決めることを好みます。その点、関係者全員の承認を求める日本の商習慣と比べると決断が速く、物事がスピーディーに進みます。

3. 中国人は相手の面子を重んじる

自己主張が強く、要求を通すために手段を選ばないように見える中国人でも、相手の「面子」は潰さないという最低限のルールを持っています。交渉の場において強く主張し、時として人を不愉快にさせるほどの大きな態度を示しても、あくまで「組織」vs「組織」の構図を守り、個人攻撃は基本的に避けます。また、そうした扱いを相手にも求めます。個人間の感情的なぶつかり合いを避けつつ、激しい議論を重ねます。さらに、中国人にとって重要なのが「関係」(人間関係、人脈)で、どんな交渉ごとであっても、相手を知るために世間話や食事を共にすることを非常に好みます。そんな中国人相手の交渉には下記の事柄を参考にすると良いでしょう。

理性によって制御された感情表現を示すこと

全く感情を出さない人は信頼されませんが、感情的すぎる人は利用されます。賞賛・懇願・憤り・不満にまで至る様々な感情表現を理性でコントロールしつつ、一種のツールとして適切に表すことが有効です。

言葉ではなく行動で判断すること

日本社会ではトラブルが生じると「謝罪」が求められ、謝罪をすればそれ以上問題点が追求されずうやむやに終わってしまうことがあります。言い換えると、謝罪することにより憤りや不満の気持ちが薄れてしまい「相手は頭を下げているから良いのでは?」という結果になりがちです。この点で、中国人は基本的に「謝罪する」という習慣がありません。ですから、日本社会の常識の枠で中国人に謝罪を求めたとしても、彼らは「言い訳」をし続け、結果的に双方が感情的に疲弊してしまいます。中国人に対しては、謝罪をするかどうかは問題視せずに「具体的な改善や賠償」を繰り返し求める方が効果的と言えます。

中国人の仕事する上での価値観

1. 個人第一主義である

中国は古代から続く科挙制度や激化する競争社会の影響もあり、「立身出世」に対する願望が非常に強い傾向になります。そのため、ある程度恵まれた家庭環境や教育環境にいた人々は、仕事の面でも自らのキャリアアップや自己実現のための努力を惜しみません。そうした基準を軸に仕事を捉えているため、自らの成長にプラスとなる優秀な上司や同僚とは喜んで仕事し、厳しい要求にも応える努力をします。しかし一方で、自分の直接的な利益につながらない後輩の教育などにはあまり関心を示さないことが多く見られます。会社のために尽くし会社と共に成長する「滅私奉公」的な精神はなく、あくまでも個人(自分)が最重要なので、独立や転職に一切の抵抗がありません。

2. キャリア志向である

年功による評価や給与は好まれず、欧米のような職務による明確な給与体系や、仕事の過程よりも結果中心で評価する企業が好まれます。また、会社を自らのキャリアアップの場と捉えているので、研修などの能力向上の機会を進んで捉えます。また、チームとして仕事をするよりも、リーダとなってより大きな責任を担い、より多くの報酬を得ることを望みます。

3. 形式知管理である

客観的かつ定量的な評価を望み、暗黙のルールや感情的な評価を嫌います。就業規則、評価制度、昇格基準が公開されており、それが実際に運用されていると感じることが重要です。ルールはあるものの形骸化して、実際には情実による評価が行われていると非常に不公正に感じます。そのため、中国国内の外資系企業において権限委譲が進んでおらず、重要なポストは本国からの駐在員で占められているなどの状況は彼らのモチベーションを著しく低下させ、そこに本来のキャリア志向が加わり、すみやかにためらうことなく離職します。

まとめ

お隣の国で、同じ「漢字」を使用している日本と中国ですが、文化的背景や物事の考え方、人間関係の構築の仕方、価値観など大きな違いがあります。ですが、ビジネスにおいては深いつながりを持つ日本と中国。今後のビジネスの発展のためにも、中国語翻訳は必須といえるでしょう。機械自動翻訳も日々進歩していますが、やはり正確さが求められるビジネスにおける翻訳に関しては、専門の翻訳会社に依頼するのがベストといえます。株式会社アットグローバルは皆さまのお手伝いをしています。是非、ご利用下さい。

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