翻訳者が選ぶ!ヒンディー語翻訳に強い会社3選!選び方や注意点、相場を徹底解説

インド, ヒンディー語

近年、経済清祥著しいインド。日本から多くの企業が進出し始めており、ヒンディー語翻訳の需要が年々増してきています。しかし、翻訳水準が低いにもかかわらず、仕事を請け負うような会社が増えてきてしまっているのが現状です。そこで、今回は翻訳会社選びに失敗しないために、ヒンディー語に強い翻訳会社をご紹介します。

ヒンディー語の翻訳会社の選び方

1.ヒンディー語の翻訳実績を持っている会社を選ぶ

インドではアルファベットのほかに「デーヴァーナーガリー」というインド特有の文字が使われています。そのため、ほかの言語に比べて翻訳の難易度が高く、専門性が求められます。その上、日本も世界的にはマイナーな文字である「漢字」を使っているため、日本語とヒンディー語の翻訳をするのは非常に難しいのです。ですから、契約書やマニュアル等の、正確性が求められるような文書を翻訳する際には、ヒンディー語に専門的な知識を持っている翻訳会社を選ぶことが大切です。ヒンディー語のベテラン翻訳者が在籍している会社や、インドに支社・本社のある会社を選ぶと良いでしょう。

2.トライアルに対応してくれる翻訳会社を選ぶ

契約前にトライアルを行い、どの程度の品質の翻訳ができるのかを確認できれば、翻訳会社選びに失敗するリスクを大幅に減らすことができます。特に、専門知識が必要とされる分野(医療・ITなど)の翻訳を依頼する際には非常に重要な作業となります。

ヒンディー語翻訳の注意点

1.インドの公用語が複数あることに留意する

ヒンディー語はインドで最も使われている言語ではあるものの、ヒンディー語話者の人口はインド全体の4割ほどに過ぎません。 国民全員がヒンディー語を日常的に使用しているわけではないのです。 ベンガル語やテルグ語、マラーティー語、タミル語など、多種多様な言語が使われています。そして、多くの場合、話者は地域ごとにまとまっています。たとえば、ヒンディー語話者は北部に集中していますし、南部ではタミル語が多く使用されています。ですから、本当にヒンディー語に翻訳することがベストなのかどうか、翻訳文を掲載する地域や読者についての調査をしっかりと行うことが大切です。

2.日本とインドの時間感覚の違いに注意する

インドは日本に比べると時間に関して寛容な文化の国です。そのため、ミーティングの時間に遅れたり、納期どおりに納品されなかったりすることも珍しくはありません。ですから、遅れることを前提とした余裕のあるスケジュールを組んでおく必要があります。また、こまめに進捗確認をするようすることも大切です。進捗確認がないと、さほど重要な案件ではないと取られ、後回しにされるケースがあります。

3.誤解が生じないようにルビや注釈を入れる

前述したように、インドではデーヴァーナーガリーというインド特有の文字を使い、日本はご存じのとおり漢字を使います。翻訳の際に大きな障害となることは言うまでもありません。ですから、できるだけ固有名詞や難読漢字にはルビを入れるようにしましょう。また、日本独特の言い回しなどが原文に含まれる際には、注釈を入れるなどして誤解が生じないように注意してください。

ヒンディー語翻訳の翻訳料の相場

一般的には「15〜20円/文字」程度が相場です。ただし、翻訳だけを行うのではなく、クロスチェックやネイティブチェックをする場合、あるいは翻訳に専門知識が必要な場合などによっても値段が変わってきます。精度の高い翻訳を求めるのであれば「40円/文字」程度までは想定しておくべきでしょう。

翻訳者が選ぶ!ヒンディー語翻訳に強い会社3選!

1.株式会社クリムゾンインタラクティブ・ジャパン

インドに本社を持つ「クリムゾンインタラクティブ・ジャパン」は、「ISO17100:2015(翻訳の国際規格)」や、翻訳会社としては珍しい「ISO9001:2015(品質マネジメントシステムの国際認証)を取得している会社です。規模の大きな翻訳会社のため、優秀な翻訳者が多数在籍しているのが強み。擁する翻訳者たちの翻訳歴は平均「10.4年」を誇ります。また、顧客のニーズに応じて翻訳者の数を増やしたり、専門知識を持った翻訳者を割り当てたりもしてくれます。

2.株式会社ジェスコーポレーション

ジェスコーポレーションは50年以上の歴史を持つ、老舗の翻訳会社です。長く続いている会社ならではの豊富な翻訳実績をもち、信頼度の高い翻訳を約束してくれます。技術関連や法律関連など、専門知識が必要な分野に強いのが特徴です。2重の翻訳チェックを行っており、1次チェックでは「訳抜け」「用語統一」「数値・記号」「スタイルガイド違反」、2次チェックでは「誤訳」「技術用語」「表現は平易かどうか」などを厳しくチェックしてくれます。翻訳トライアルを無料で行ってくれるので、まずは気軽に相談してみましょう。

3.株式会社アットグローバル

株式会社アットグローバルは、ビジネス資料、IT、観光、医療、電気・機械・製造など、さまざまな分野において実績を持つ翻訳会社です。徹底した管理のもと翻訳工程が標準化されているため、品質のばらつきが少ないのが特徴。また、ヒューマンエラー撲滅を目的とした取り組みも行っています。各言語に通じたレビューアーによるダブルチェックはもちろん、求められる品質水準に応じて適切な人材・業務を割り当てることで高品質の翻訳を実現しています。

まとめ

インドではデーヴァーナーガリーという独自の文字を使い、日本では漢字を使うため、日本語とヒンディー語を翻訳するのは特に難しいといえます。そのため、レベルの高い翻訳を受けるには、実績のある業者を選ぶことが非常に大切となります。特に、契約書などのように一つの間違いが大きな影響を及ぼす分野の翻訳においては重要です。ぜひ、今回ご紹介した翻訳会社や注意点などをご参考にしてください。

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