海外・国内リサーチサービスの実績貴社のグローバル戦略をCQ Business®で加速

アットグローバルでは、2012年にグローバルリサーチ部門を立ち上げて以来、海外進出を指向する民間企業や官公庁のお客様へ国内/海外のリサーチサービスを提供してきました。 

実施年度:2021年度
調査案件名:令和3年度海外のデータ活用型コメ流通調査委託事業
調査対象国:ベトナム・中国
調査概要:主要コメ輸出国(5か国)におけるコメの流通実態、及びデータを活用した先進的な取組等の調査を行った。日本産米の生産・流通構造の構築や民間規格の制定を目的として、ヒアリング及び文献調査を行った。

実施年度:2021年度
調査案件名:令和3年度海外における配合飼料流通構造等実態調査委託事業
調査対象国:オランダ、スペイン、英国、ドイツ、フランス
調査概要:良質かつ低廉な配合飼料の供給を目的として、対象国(6か国)の配合飼料の価格、配合飼料産業の業界構造、環境対策等のデスクリサーチとヒアリングを実施した。調査結果に基づき、国内の状況との比較・分析を行った。

実施年度:2021年度
調査案件名:国産医療用個人防護具サプライチェーン実態把握調査業務一式
調査対象国:日本
調査概要:日本で製造される医療用個人防護具の実態把握、また今後の調達の方針決定に資する情報収集を目的として、148社を対象にヒアリングを実施して、結果を取りまとめた。

実施年度:2021年度
調査案件名:令和3年度産業標準化推進事業委託費(戦略的国際標準化加速事業:ルール形成戦略に係る調査研究(空気清浄機の性能評価手法等に関する調査))
調査対象国:日本、米国、EU、ドイツ、フランス、韓国、シンガポール、インドネシア、マレーシア、ベトナム、タイ
調査概要:空気清浄技術の性能評価・表示制度の課題解決を目的として、対象国における空気清浄技術の性能評価手法と評価基準等法規制の調査を調査した。その結果を基に有識者会議を開催した後、実施ルール素案やアクションプランを提案した。

実施年度:2021年度
調査案件名:知的財産投資・活用に係る今後の標準的な開示・ガバナンスに関する実態調査
調査対象国:日本、米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、ポルトガル、スペイン、オランダ、デンマーク、ベルギー、ルクセンブルグ、ハンガリー、オーストリア、スイス、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、アイルランド、カナダ、メキシコ、コロンビア、バミューダ諸島、ブラジル、チリ、中国、韓国、台湾、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、オーストラリア、インド、トルコ、キプロス、アラブ首長国連邦、南アフリカ
調査概要:知財情報開示の実態や好例を調査するために、420社以上の国内外の上場企業の統合報告書を調査した。さらに、海外投資家や知財調査会社を含む80社以上の企業へのヒアリングも実施した。

実施年度:2021年度
調査案件名:令和3年度バイオ分野の研究成果の知財管理等に関する調査
調査対象国:日本、米国、英国、デンマーク、スウェーデン
調査概要:バイオ医薬分野の産学連携における知的財産取扱いの実態を調査し、課題を分析した。今後のマニュアル整備の検討に資するものとすることを目的として、国内の主要大学や大手製薬会社へのヒアリングも実施した。

実施年度:2021年度
調査案件名:令和3年度生産資材安全確保対策委託事業(オーダーメイドワクチン(自家ワクチン)、薬用飼料(Medicated feed)及び抗菌剤の使用に係るカスケード制度に関する海外調査)
調査対象国:米国、EU、フランス
調査概要:日本での薬剤耐性対策の検討を目的として、動物の感染症予防対策として海外で既に導入されているオーダーメイドワクチン、薬用飼料、カスケード制度に関する調査を行った。米国、EU、フランスの各担当部局に対するヒアリングも実施した。

実施年度:2021年度
調査案件名:ドイツ及びイタリアにおける災害ボランティアの日本との比較に関する調査
調査対象国:日本、ドイツ、イタリア
調査概要:災害時の公助と共助(ボランティア)の連携を進めることを目的として、海外でのボランティアの役割や行政との関係、財源等を調査した。また海外の有識者へのヒアリングも実施し、日本の状況との比較・分析を行った。

実施年度:2022年度
調査案件名:令和4年度使用済紙おむつ再生利用等に関する調査業務
調査対象国:日本
調査概要:使用済み紙おむつの普及促進のための検討を目的として、再生利用に関する最新の動向と処理方法を調査した。さらに、ガイドラインの再検討やヒアリングの実施、自治体へのコンサルティングを実施した。

実施年度:2022年度
調査案件名:ビルクリーニング分野における外国人材受入れ体制適正化調査一式
調査対象国:日本、ベトナム、インドネシア、バングラデシュ
調査概要:ビルクリーニング分野における外国人受け入れ制度の周知と利用促進を目的に、ヒアリング等による現状把握調査や優良事例収集を実施し、検討会・セミナーを開催した。海外事例に関する調査のために、対象国の政府関係機関に対するヒアリングも実施した。

実施年度:2022年度
調査案件名:イノベーション・エコシステム形成のための国内外取り組み調査
調査対象国:日本、米国、英国、ドイツ、フランス、シンガポール、香港
調査概要:イノベーション・エコシステム形成のための各種制度の新設、改善方針を検討することを目的として、国内外の取組の調査・整理・分析、他国との比較、提言を行った。対象国(7か国)の起業家等、また米国弁護士とフランス政府関係者を対象にヒアリングを実施した。

実施年度:2022年度
調査案件名:令和4年度生産資材安全確保対策委託事業(輸出促進に貢献するための動物用医薬品の残留基準値及び使用規制等の調査)
調査対象国:米国、EU、中国、韓国、台湾、香港、マカオ、ベトナム、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、インド、バングラデシュ、パキスタン、アラブ首長国連邦、タジキスタン、カナダ、メキシコ、ブラジル、ナイジェリア、エジプト
調査概要:畜水産物の輸出促進を目的として、輸出相手国(24か国)の動物用医薬品や残留基準値等の規制状況を調査した。その情報を取りまとめた資料を作成し、生産者・輸出業者への技術的支援を行った。

実施年度:2022年度
調査案件名:令和4年度産業財産権制度各国比較調査研究等事業(模倣品対策技術及びその普及に向けた調査)
調査対象国:日本、米国、EU、中国、韓国
調査概要:模倣品対策技術の検討を目的として、日本と諸外国(4か国)における真模倣品対策技術の動向(贋判定技術、トレーサビリティ技術等)を調査した。また、関連技術の国際機関における標準化の取り組み動向をまとめた。

実施年度:2022年度
調査案件名:マスク等国内生産・輸入実態把握調査業務一式
調査対象国:日本
調査概要:マスク等医療物資の供給確保計画の検討を目的として、国内生産量や輸入の動向等を調査した。国内生産又は輸入を行う企業1004社を対象にアンケート調査を実施して経年比較表を作成した。

実施年度:2022年度
調査案件名:旅費等実態調査(国外宿泊料金に関する実態)
調査対象国:世界各国の70都市
調査概要:国家公務員の旅費制度の見直しを目的として、世界70都市の宿泊料金の実態を調査した。社会情勢の変化等を考慮しながら、料金変動の分析を行った。

実施年度:2022年度
調査案件名:令和4年度海外の配合飼料産業における良質かつ低廉な配合飼料供給の取組実態調査委託事業
調査対象国:日本、オランダ
調査概要:良質かつ低廉な配合飼料供給のための検討を目的として、オランダの配合飼料産業における省力化、効率化、省エネルギー化に向けた取り組みや技術を調査した。オランダ企業への現地訪問調査や日本国内企業へのヒアリングを行い、資料作成や提案を実施した。

実施年度:2022年度
調査案件名:令和4年度内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(経営者保証や個人破産時の残存財産の範囲に関する諸外国調査)
調査対象国:米国、英国、フランス、ドイツ、韓国
調査概要:経営者保証ガイドライン運用等に関する政策の方向性を整理するため、米国、英国、フランス、ドイツ、韓国の経営者保証制度や支援策を調査し、個人保証に伴う債務整理の手続きや免責範囲の違い等を把握・分析した。5か国の弁護士を対象にしたヒアリング調査も実施した。

実施年度:2022年度
調査案件名:大韓民国の経済安全保障関連政策動向調査業務
調査対象国:韓国
調査概要:日本における科学技術イノベーションのための研究開発課題の特定を目的として、韓国における経済安全保障のための対応策について調査分析を行った。韓国におけるサプライチェーンの確保、重要インフラとデータの保護、重要技術流出防止、重要技術開発強化に関する取り組みの情報を収集・翻訳し、大局的な視点で調査した。

実施年度:2022年度
調査案件名:消費者保護に関する海外法制度調査
調査対象国:米国、オーストラリア
調査概要:消費者契約法の消費者法制の見直しと検討を目的として、米国とオーストラリアの消費者保護に関する法令を調査した。重要な法令の翻訳と詳細な調査を行うとともに、各条文の要約を作成し、制定の背景、解釈、執行状況についてまとめた。

実施年度:2022年度
調査案件名:医療機器産業海外実態調査業務一式
調査対象国:日本、米国、ドイツ
調査概要:医療機器業界振興のための環境整備を目的として、医療機器産業の海外展開障壁の解消に資する情報収集とヒアリングを行った。成功事例を調査・分析した上で、海外展開戦略を提言した。

実施年度:2023年度
調査案件名:令和5年度外来語の表記に関する実態調査業務
調査対象国:日本
調査概要:外来語の表記に関する現状の把握を目的として、外来語表記の実態を広く調査しまとめた。文化審議会国語分科会で外来語の表記に関する審議を行う際に活用されることを念頭に置いて、調査報告書・集計表を作成した。

実施年度:2023年度
調査案件名:令和5年度特定商取引法の各取引類型に係る海外の消費者保護体制の調査
調査対象国:日本、米国、EU、フランス、ドイツ
調査概要:特定商取引法の制度検討を目的として、対象国の消費者保護制度を調査した。規制の枠組み、執行体制、消費者被害の防止のための取組を体系的に調査してまとめた。

実施年度:2023年度
調査案件名:第6期科学技術・イノベーション基本計画の進捗状況に係る調査・分析等の委託
調査対象国:日本、アメリカ、EU、イギリス、中国、ドイツ、カナダ、韓国、インド、イスラエル、シンガポール
調査概要:政府が策定する科学技術・イノベーション基本計画の第6期基本計画の推進を目的として、進捗状況の把握や評価分析を実施した。調査とモニタリング、評価及び次期基本計画の策定に向けた提案を行った。

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