CQ Business®ライティングセミナー事例―海外バイヤーへのファーストアプローチ―
CQ Business®ライティングセミナー事例
―海外バイヤーへのファーストアプローチ―
アリババ株式会社との共催セミナーにて、株式会社アットグローバルのアドバイザーが登壇いたしました。AIツールの進化で言語翻訳のハードルは下がりましたが、商習慣や文化の違いによる「信頼の壁」は依然として課題です。本セミナーでは、AIが生成したメールに「CQ(異文化対応力)」という人間ならではの視点を加え、海外バイヤーの心を動かし、返信率を高めるための実践的なアプローチ手法を解説しました。
※CQ Business®は株式会社アットグローバルの登録商標です。
Overviewセミナー概要
テーマ
海外バイヤーからの返信率を変える、信頼構築のための「異文化ライティング」
対象
海外販路拡大を目指す経営者、海外営業・マーケティング担当者
目的
AIの効率性とCQ(異文化対応力)を組み合わせ、国ごとに最適なファーストコンタクトを実現する。
セミナー形式
オンライン

CQについてはこちらの記事も参考にしてください。
Programセミナーの特長と内容
言語の翻訳にAIが活用されるようになりましたが、文脈や背景の理解は人間が担うべき領域です。文化の違いを「信頼の根拠」「伝え方」「不安への対処」という3つの指標で可視化し、なぜ直訳のメールでは意図が伝わらないのか、そのメカニズムを解説しました。
日本企業が陥りがちな失敗ケースをもとに、欧米やアジアの顧客心理を分析。「実績重視(タスクベース)」の国に情緒的な挨拶を送ったり、「スピード重視」の国に慎重すぎる提案をしたりするミスマッチが、機会損失を生む原因であることを検証しました。

AIへの指示(プロンプト)に「文化的条件」を加えることで、メールの質はどう変わるのか。北米向けなら「具体的メリット」、アジア向けなら「長期的ビジョン」など、ターゲット地域の特性を踏まえてAI翻訳を「成功するメール」へと昇華させるプロセスを紹介しました。
Voice受講者の声
研修後のアンケートでは、参加者から研修内容の実践的な価値について高い評価をいただきました。

非常に面白い内容でした。 弊社は現在、ヨーロッパがメインの市場ですが、南米の国との取引を開拓したいと考えており、アプローチの仕方の参考になりました。 次は南米をターゲットにする時のセミナーをお願いします。

英語文章において文化圏の違いを気にしていなかったのでとても興味深い聴講でした。

今回のセミナーでシンガポ-ルと日本が対局というのに驚きを感じました。国によってメ-ルやコミュニケ-ションの取り方一つ間違えると、相手にしてもらえないのだと知りました。さらに深堀したセミナ-、国別海外との方々とのコミュニケ-ション初めて編などありましたら幸いです。
本日はとても参考になりました、貴重な情報をありがとうございます。
海外企業からの返信率にお悩みのご担当者様へ
株式会社アットグローバルでは、今回ご紹介した事例のほかにも、各大学・企業様の課題やご要望に応じて、CQを活用したグローバル人材育成研修をカスタマイズでご提供しています。
「AI翻訳を使っているが、なかなか商談が進まない」
「国ごとの文化や商習慣に合わせた営業アプローチを学びたい」
といった課題をお持ちのご担当者様は、ぜひお気軽にご相談ください。経験豊富な講師陣が、貴社の課題解決にコミットします。まずは無料相談から、お気軽にお問い合わせください。
CQ Seminarセミナーについて
株式会社アットグローバルのCQ Business®セミナーは、経験豊富な講師陣が、貴社・貴学の課題や現場の状況に応じて柔軟に内容を設計します。文化の違いを学ぶだけでなく、「どうすればうまく対応できるか」を具体的に考え、実際の行動やマインドセットの変化につなげること、グローバル人材に不可欠なCQ(異文化対応力)を高めることが、セミナーの目的です。
CQを高めるメリット
企業にとってのメリット
- 海外市場での競争力を強化できる
CQを高めることで、文化的誤解や摩擦を避け、海外展開・国際交渉の成果を最大化できます。 - グローバル人材の能力を引き出しやすくなる
スムーズな対話が生まれることで、外国人社員の持つ専門性や多様な視点が引き出され、組織の力となります。 - チーム全体の協力体制・生産性が高まる
異文化理解が進むことで信頼関係が築かれ、多国籍・多部門メンバーとの連携が円滑になる。
学生・個人にとってのメリット
- 「真のグローバル力」が身につく
留学や海外就職、国際的な場面でもストレスを抑え、ポジティブに活躍できます。 - 対人関係のストレスが減る
日常生活でも「なぜ通じないのか」の理解が深まり、冷静で建設的な対応が可能になります。 - 自己成長につながる
他文化を学ぶことで自分自身を相対化し、柔軟で広い視野を持つ人材へと成長できます。



